23区は、オンワード樫山の有名なアパレルブランドの1つです。
質の高いカジュアルウェアブランドでシンプルなアイテムが多いのですが年齢層が気になりますよね。
ヤングでもミセスでもない、2.5階のブランドを目指し、30代女性をターゲットとしていますがデザインによっては40代や50代の方もおしゃれが楽しめます♪
今回は23区の年齢層について本文で詳しく説明しておりますのでご覧ください。
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23区の年齢層はどれぐらいの年代?
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23区はヤングでもミセスでもない、2.5階のブランドを目指し、30代女性をターゲットとしています。
そのため、30代~の働く女性向けの雑誌『Steady』や『VERY』によく掲載されているイメージです。
しかし、ベーシックかつ、上品なアイテムは40~50代と幅広い方に愛されており、シンプルなデザインでワードローブにプラスしやすいブランドです。
トレンドを押さえつつ、ベーシックを基本としたデザインに、洗練されたシルエットは着心地が良く、素材の質もいいため、長く使えるアイテムばかりです。
きっとあなたのお気に入りの1着が見つかりますよ。
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23区ってどんなブランド?
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「Japanese Women’s Standard」をコンセプトに、質の高いカジュアルウェアブランドとして、シックで美しく、シンプルなアイテムを多く展開しています。
ベーシックながら程よくトレンドを取り入れたデザインは、どれも長く着用できるものばかりです。
そんな23区は、2023年でブランド生誕30周年。
記念すべき30周年のアンバサダーを務めるのは女優の杏さん。シックで上品なブランドコンセプトにぴったりですよね。
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23区と組曲と自由区の違いは?
オンワード樫山の人気ブランドでもある『23区』と『組曲』と『自由区』の違いについてまとめました。
23区のコンセプト
シックで美しくシンプルなデザインのカジュアル系ブランドで価格帯は1万5000円から2万円程度が中心。流行に流されない上質で心地よい服が特徴です。
30代がメインターゲットにしていますが、口コミなどを見ると20代~50代の女性が購入しており幅広く支持を受けております。
組曲のコンセプト
エレガントなフレンチカジュアルデザインが特徴で中心価格帯は23区や自由区よりも少し安めの1万台から2万円前後。
20代半~30代までをメインターゲットにしていますが、口コミなどを見ると40代以上の女性も購入しており幅広く支持を受けております。
自由区のコンセプト
大人世代の女性に向けた自然体で輝くワードローブを提案。アラフォー世代の女性向けに2000年にスタートしたブランドです。価格帯は2万円から3万円が中心。
40代前後がメインターゲットにしていますが、口コミなどを見ると30代~60代の女性も購入しており幅広く支持を受けております。
23区と組曲と自由区の比較まとめ
特徴 | 平均価格帯 | 年齢層 | |
---|---|---|---|
| 1.5万~2万円 | 20代~50代 (30歳前後向け) | |
| 1万~2万 | 20代~40代 (20代半~30代) | |
| 2万~3万 | 30代~60代 (40歳前後) |
組曲はエレガントなフレンチカジュアルデザインが特徴で、23区と自由区は大人の世代に向けたスタイルを展開しております。
23区は幅広く愛されるベーシックデザインが多く3つのブランド中でダントツの売上を誇っており、店舗数や取り扱い商品数においても23区が多くなっておりますね。
3つのブランドは清楚で上品な雰囲気を持つ女性が歴代のイメージキャラクターに抜擢されておりますね。
⇒23区を公式で見てみる
⇒組曲(KUMIKYOKU)を公式で見てみる
⇒自由曲を公式で見てみる
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23区の対象年齢層まとめ
23区の年齢層や組曲と自由区の違いについてまとめてみました。
23区はヤングでもミセスでもない、2.5階のブランドを目指し30代女性をターゲットとしています。
しかしベーシックかつ、上品なアイテムは40~50代と幅広い方に愛されておりますよ。
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